政治家の仕事って知ってますか?2016.07.07

英語で議員を「法律をつくる人」Lawmaker と言うように、
国会は「立法府」と呼ばれ、そこの議員である政治家の仕事は
正に国民のための法律をつくることです。


バブル崩壊後、BIS規制に縛られる大手金融機関を始めとした銀行が、
自己資本率見直しに走った結果として、貸し渋りや貸し剥しが吹き荒れていた頃、
山口教授を師とする勉強会で中小企業経営者達が学んだことを実践する動きが起ったのです。

詳しくは、コチラを参照ください

中小企業家同友会の会員でもある勉強会メンバーの働きかけにより、
各地の経営者達が金融アセスメント法制定を願う署名運動を始めたのです。
それは更に、7道県議会含む327地方議会金融アセスメント法を求める
意見書採択
という大きな力にもつながりました。

しかし、そうした活動だけでは車でいえば片輪走行のようなもの。
もう一つ大事なのは国会での立法に繋げることがあって、
初めてホントの意味での請願運動の完成に向けて走れるということですね。
金融アセスメント法案-02
その片方の動きである法案制定に向けたもう片方の輪になったのが、当時民主党の一年生議員で、初めて国会の勉強会で山口教授を知り、その後山口教授から経済や金融を学びその後のたゆまぬ活動で更に磨きをかけ、私は全議員の中でもトップと言えると思う経済通桜井充参議院議員なんです。
国会で法律を創るための手始めが、提出する法案作り。
これを桜井議員が法務局と半年もかけて渡り合って、やっと形にしたというわけです。


こうして、車の両輪を得て走り出した「金融アセスメント法」は、
衆・参議院の財務委員会に提出され、審議されることになります。
でも、野党から出された提出法案がて審議されることなんてこれまでなかったというのです。
各地の署名運動が地方議会への働きかけにも繋がり、前代未聞の野党からの法案制定願いを審議することになり、これまでのようには無視することは出来なかったわけです。

これが物凄く大きな転換点を果し、ついには「金融円滑化法」と名称は変わりましたが
法案成立へと至ったわけですからね。

その後、こうした現場の声から湧き上がる声によって、政府関係の金融期間での担保保障とか保証人との改善にもつながったと聞きます。
こうした、現場を見なくては分からないことを、現場に即した経済活動支援策にしていく・・・
こういう流れが出来たことによって、その後の世界経済危機となったリーマンショックでも、
東北大震災などの天災時の対応にも活かされて、どれだけの中小企業の倒産が免れたことでしょう。

その桜井充参議院議員は、仙台が一人区になったことから、厳しい選挙戦を戦っています。
桜井さんのこうした功績を知らない全国の経営者の中には、おそらく金融円滑化で助けられたという人はいるはずです。
この拙い文が目にとまり、仙台に知り合いが居るから教えてあげようと思ってもらえたら・・・
って、こういうこと書くと選挙違反になるのかなぁ~。φ(´~`;)うーん

こんな元ノンポリ学生の私ですが、こんな素晴らしいホントの政治家と言える人を落選させるような愚かな人は宮城には居ないよねぇ~、と信じているのですが・・・
落しちゃったら『馬鹿だねっ』ていいたくて書いちゃいました。