救援情報2016.04.18

スマホの救援情報
若い人たちの感覚でこそ救援情報は発信されるべきとつくづく思いました。

被災地の避難所や、公共施設だけでなく、自宅近辺で車内避難している人が多いとテレビ報道があります。
現状でテレビからの情報を得られる人達ばかりではないだろうし、
情報を得られ難い環境にある人達が一番困っているのだから
そこに伝えられるような情報発信システム
にするべきじゃないですかね。

試しに、パソコン画面からスマホで読み取ろうとしたがダメだった。
読み取り方法の手順通りにして、(スマホは自分の分しかないので)
画像を印刷したものから「給水所」をスマホで読み取ったら、
ペットボトルのアイコンが沢山表示されたググールマップが出ました。
ガソリンスタンドや営業しているスーパー情報も同じ。
自分がいるところの近くを探して、そこに行けばよいことになりますね。

テレビは見られなくても、スマホは見られるし、
いち早く充電設備を提供もされています。
老若男女、少なからずスマホを利用している人は多いはずなのだから
こういった随時更新していく救援情報をこまめに発信していく
方法に出来るはずですよ。

問題は、集積所に集められている救援物資や生活物資が
指定場所に十分に回るように機能しているかどうかです。
道路崩壊や渋滞などで届かない場所にこそ、
医療対策も含めたドクターヘリと合わせて、
主要都市の消防署が防災ヘリを常時複数所有・活用体制にすべきですよ。
そして、広域災害の時にはそうした近隣地域の消防署ヘリで連携すれば
少なくとも今よりは機敏になると思うのですが、どう思います?


現時点で、それこそ緊急時の物資輸送に対応するため、
報道機関のヘリや民間のヘリを借り上げる体制にしたっていいはずでは?
マスコミのヘリの音で地域の防災放送が聞こえないというなら、
そんな騒音弊害にしかならない報道より、ずっと役に立つと思います。


それに指定場所以外に倒壊の恐れがない地域の自治会の集会所なども利用されれば、
もっとこまめに受け取れる場所が確保されると思うのですが・・・どうなんでしょうか。

ここ20年余りで大きな災害を何度も経験したのだから、
少しでもそこから学んでこんなに生活物資が豊かな国で
おにぎりとお水しか取れないなんてことは無くして行ってもらいたいものです。


オスプレイ17機で約3600億円、一機200億円以上。
ところが、消防庁の防災ヘリコプターは座席数23席で約14億円。
防災にはほとんど役に立たないオスプレイ購入を止めれば、
防災ヘリを250機も買える。