川内原発は大丈夫なのか?2016.04.17

14日の発生時から続いている熊本地震のニュースが少しずつ変わってきている。
一日報道されていたのが、特別報道番組になり、通常のニュース番組での扱いになり、
通常番組のテロップに変わり始めている。
そのニュースでも被害状況や救援活動のニュースが流れる中、
複雑に入り組んだ活断層帯が影響を受けて震源地が移動、
拡大しているとも伝えられている中で時折
『南西部に余震範囲が広がっている』という言葉が挟まれる。

南西部に影響が拡大していくとしたら・・・
熊本県境から35キロしか隔てられていない所に川内原発があることが
報道もされないし、危惧もされないことが不思議である。


西日本新聞2015.03.19

西日本新聞によると、今年の1月に文部科学省が公表した主要活断層の長期評価で
『全国187断層のうち、30年以内の発生確率が最大16%と全国で最も高いのが、
日奈久断層帯の八代海区間(約30キロ)』
だとされていた。


30年というスパンでの長期予測?だったはずが
なんと2カ月足らずで的中したことを
政府はちゃんと認識しているのだろうか。


トラブルが起きてかんらでは遅いということを
私達は福島原発で学んだはずなのに、
政府はこの熊本地震が警告することからも学ぼうとはしていないようだ。( `ー´)凸