お盆休み 2012.08.10

「大学教員になったメリットはみんなと同じに休みを取らなくて済むこと」
その言葉通りに、子供達が小学生の頃は別にして、GWもお盆休みもずっと家に引き籠って過ごすのがY教授の方針です。

ところが今年は、なんとお盆休み前に沖縄での囲む会を開催。
その仕事を終えてから、久しぶりに石垣滞在という日程になりました。

そうは言っても、何かにつけて仕事と絡めないと動く原動力を発揮できないY教授、今回も一日は視察という目標を掲げました。
以前某局の自分の番組に出演いただいたHリゾート代表のH氏。(頭文字にするとなにんか・・・変?(笑))
それにしても食事なしで一泊一人5万円って、どんなところなんだろうというのが一番の関心事。
2012-08-11-094900-2
竹富島に作るリゾートは環境を考えた建設にするということだったので、言葉通りに「環境を配慮した施設」になっているかを見に行くことに。

もちろん、招待なんかじゃなくて自腹です。(笑)
2012-08-11-094900-41
庭付きコテージタイプの48棟からなるリゾートは石垣の伝統的家並み。 2012-08-11-095000-11
正方形の赤瓦屋根の家々がサンゴの石壁の道沿いに配置されています。
家は空調設備の効いたモダンな間取り。
2012-08-11-094900-52
どんなに外の日差しが強くても、窓を開け放して風が吹き抜ける道を作れるようになっているので、すごい開放感♪ 2012-08-11-0948002
2012-08-11-095000-21 2012-08-11-0951001
さっそく、読書しながらのバスタイムを愉しむY教授です♪ 2012-08-11-000400
2012-08-10-160100-1
何度か台風が直撃している石垣島、しかも平坦な竹富島です。
最初から植林も含めた造成地に建てられているので、本島の伝統的赤瓦の家のにあるような、
うっそうとした緑に囲まれた雰囲気はコテージにはありません。

基本的にテレビのない生活を送るようになっていて、欧米スタイルの中長期滞在型リゾートを目指しているらしい。

いったいどういう泊り客構成なのかと観察してみれば、私達のような熟年カップル、ついで若いカップル、そしてなんと多いのが子供連れのファミリー。

よくよく調べてみたら、連泊滞在を勧めるだけあって、4泊すれば一人18,000円くらいになることが分かった。(苦笑)
リゾートの中心に位置する丘の上はすり鉢のようになっていて、そこには池のようなプールがあり、(屋外でも適温を保てるよう加温していて、24時間泳げます)その丘の周りを白いサンゴが砕かれ敷かれた白い道が囲み、高い石垣サンゴの石壁に囲まれた赤瓦の48棟のコデージが庭や石垣を隔てて配置されているので、子供が騒いでもお隣さんを気にすることもない環境が受けてるのかも。 2012-08-10-183900
しかし、プールを眺めながら夕食を取れるレストランでは、カップル用テーブル同士が近過ぎるし、ファミリー席も同じ場所でざわざわしていて、結局家族連れは子供が騒ぐのを気兼ねし、せっかくの二人旅行を楽しむカップルにとってはロマンテック・ムードには程遠い雰囲気。
レストランのコンセプトの曖昧さを感じましたねぇ~。
朝食は部屋食にしたのだけど、居室にあるテーブルはコンパクトなテーブル一つ。
ホテルのように別にワゴンで・・・と思ったら、そのコンパクトなテーブルにセッティング。
これじゃぁ~部屋でコース料理となったら、どうなるんだろう?と心配になってきた。(笑)
2012-08-11-0906001
DVDを見たい人にはプロジェクターの貸出があり、部屋には音楽を流せるCDプレーヤーは置いてあるから、好きなCD持参すればいいかもね。
インターネットは無線ランでつないで見れるから、まぁなんとか過ごせるかなぁ。

と、思っていたのだけど、テレビのない生活はホントに静かなもんで、日差しが陰り始めた頃にプールでひと泳ぎして、部屋のベットみたいなリンビング椅子に横になっていると、やたらと眠くなるばかり。

2012-08-11-094200-2窓を開け放して横になっていると、聞こえるのは風が何かを揺らす音や、プールで遊んでいる子供の歓声が時折風に乗ってかすかに聞こえるだけ。
都会生活派の私ですが、たまにはこんな静けさを味わうのもいいかなぁ~。
たまにならね。(笑)