未来のミライ2018.09.24

大人びた口は利く癖に、漢字や計算が苦手な次男坊。

石垣にいる時から、家では勉強しないつもりなのか教科書は持ち帰らないというのが次男坊のポリシーなんだとか・・・。
東京に来てからも、他の子達は持ち帰るのに空のランドセルを背負って登下校している。
全国試験で単純な計算や漢字の読み書きが出来ていなかったので、間違えたところを直させるために教科書を持ち帰るように山口教授から言われていても、持ち帰ろうとはしなかった。
ミライの未来

少しでも本好きにしたいと、本屋に行けば「マンガは二冊・マンガじゃない本一冊」と言って買ってあげてるのに、『魔女の宅急便』をやっと読み終えただけで、それ以降本らしきものを読んでいる姿を見ない。
休みは起きればスマホで動画見たり、スイッチでゲームしたりと、アンチ活字の世界にのめり込んでいる。

兄弟喧嘩も度が過ぎると判断、
「絶対に二人だけにしないからね」宣言して、私の部屋に居ることが多い次男坊。


小5にもなって読み聞かせもあるまいがと思いつつ、「二人で代わり番っこに読もう?」と言ったら、自分が読むという。
ところが、読んでいる内容からは主人公の『くんちゃん』も『ミライちゃん』の名前も出てこないし、誰かと誰かの会話ばかりで進んでいく。
そして、2分もしない内に『ハイ、一冊読んだよ。おわり!』と、本を置いてまたスマホを見出している。
本を取って見て、自分で勝手にページを飛ばして、漢字の少ない会話だけを選んで読んで、一冊終わったと言ったのが分かった。

「ばぁばと一緒に読むと言ったのに、そうやって大人を馬鹿にしたような読み方で誤魔化す様な子は嫌いだからね。もう、ばぁばのテレビでゲームするのも許さないし、ばぁばの部屋で遊ぶのも許さないからね。」
と宣言、彼がちゃんと読もうとしなかった本を手に取り、ベットの上に寝ころんで読み始めた。

『冗談でやったんだよ。』『冗談で言ったのに・・・。』
とは言うけれど、自分がしたことを反省するわけでもなく、決して謝ろうとはしない。

ということで、今も小5の孫と意地の張り合い中!